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こんにちわ! 今年の大阪は年内に雪が降りそうですね。
稲本です。

寒くなってきて、試合もインドアに移行しつつあるこの頃ですが
射型の見直しや、弓の掃除、ポンドアップ・・・日ごろやりたかったけど試合が。。。

なんて方々、今がチャンスですね。寒い間に色々とステップアップしましょう!


ところで、ご自分や周りの方々の弓を見合いっこしながらこんな使い方している方がいないかチェックしてみてください。

リムキノコ
これどの部分かわかりますか?
ハンドルのポンド調整のキノコ状のパーツ(ウエイトアジャスターボルト・・・長いのでひとずリムボルトにします)とリムの接点を書いたものです。

通常・・・上の図のようにリムの端っこ、U字に溝がある部分だけがリムボルトと接しています。
下の図はポンドを締めすぎてリムボルトのキノコの傘状の部分の端に接しています。

何がいけないのか。

テコの原理です。上の図のようにリムボルトの支柱付近に接していれば支柱には真上に押し上げられる力がかかりますが、下の図だと支柱からかなり外れた傘の外側に接しています。ということは傘に接している部分が上に押し上げられるので支柱は真上ではなく横に曲げられることになります。これを弦を張ってたときに曲げられ、弦をはずして元に戻り、というのを繰り返すと・・・

支柱がポキッ!!

という原因になります。
とても危険な状態になりますのでリムのハンドルへの差込部分のどのあたりに差込跡がついているか確認していただき、U字溝辺りならOK!
リムに満遍なく接地跡があるのもOK!
リムのチップ側への接地跡がキツければ危険性大です!!!

対処法は簡単。リムボルトを少し緩めてください。
リム紙
写真のようにリムボルトとリムの間に紙が入るくらい隙間があればOKです。
みなさん今一度ご確認をお願いします。




追記・・・

お客さんから、「私の弓にそんなのない・・・」
と言うお声が。
そうですこれは現行品のHOYT・WIN&WIN・SAMIC・PSE等の弓に採用されている
ポンド調整ボルトの図だからで、YAMAHA・NISHIZAWA・GM等にはございません。
ご了承を。
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